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Let's Go! CITがんばれ千葉工大

卒業生の活躍

大治 良高(機械S61)

シチズン時計は、次期社長に、4月1日付で大治良高(61)常務取締役が就任すると発表した。

1986年に新卒でシチズン時計に入社。香港やシンガポールでのグループ会社勤務を経たのち、同社の経営企画部長などの要職を歴任してきた。

坂田 雅孝(工経S52)

福岡の経済メディア NETIB-NEWS「月刊まちづくり3月号」に『木造非住宅の普及をリードする「木造設計アドバイザー」とは』でインタビューを受けました。

現在、株式会社 ウッディファームの代表取締役です。

山本 正文(建築S45)

スペイン東部カタルーニャ地方の中心都市バルセロナで、最も古い歴史的な街並みが残るゴシック地区アビニョン通りに工房を構える日本人版画家山本正文さんと外国の詩人たちによる詩画集が3月15日まで、東京都千代田区のインスティトゥト・セルバンテス東京で展示されている。

「幽玄なる美の世界 山本正文と詩人たち」と題された展示で、同インスティトゥトと、山梨県の南アルプス市美術館との共催。

松下 龍之介(機械H26)

2024年10月に著書『一次元の挿し木』が宝島社主催の第23回『このミステリーがすごい!』大賞の文庫グランプリを受賞し、小説家としてデビューすることとなりました。

ペンネームは松下龍之介で、著書の発売は2月5日(水)に発売予定で、「インドで発掘された二百年前の人骨のDNAが行方不明の妹のものと一致した」という謎から始まるミステリー小説となります。

並木 正人(情報H5)

2024年11月に「Google Cloud Partner Top Engineer 2025」を受賞しました。
他に「AWS All Certifications Engineer 2024」も受賞しております。

現在、NTTデータで営業兼エンジニアをしており、勤続35年以上になります。