平成22年度 第2回評議員会報告
- 平成22年11月20日(土)
- 津田沼校舎4号館431講義室
- 13:00~14:10 評議員会
- 平成22年度 上半期活動報告 上半期収支中間報告
- 14:20~15:20 講演会
- 「日本の惑星探査のこれまでとこれから」
千葉工業大学惑星探査研究センター
上席研究員 千秋 博紀 氏
- 15:30~17:30 懇親会
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快晴の秋空、津田沼駅に着いた。母校の巨大な建物が目に入った。信号も踏切もなく大学の入り口に着いた。5分はかかったかな。紅葉の進んだ木々の下で、大変多くの学生達が忙しく、明日(21日)から始まる津田沼祭に向けて取り組んでいた。
評議員会は全国から84名が出席しての開催だった。
議長に坂本副会長を選出、上半期の活動報告(磯海評議員・土木S60)、会報「校友タイムス」の発行(小川理事・工経S58)、支部活動(本保理事・金属S55)、企画(磯海評議員・土木S60)、学生援助(本保理事・金属S55)、大学行事援助・データ整理(小川理事・工経S58)、技術士会援助(高橋評議員・機械H7)、上半期収支中間報告(篠田理事・土木S44)を熱心に聞く。
会終了後、講演会を聞く。話題の「はやぶさ」を中心に、「日本の惑星探査のこれまでとこれから」というテーマで、本学の惑星探査研究センターで上席研究員千秋博紀氏の興味深い話に吸い込まれた。
懇親会は、大学より学長を始め講演の千秋博紀氏、中四国ブロック大会に出席いただいた大谷准教授(精密S47)中川泰宏氏(評議員・情報H10)、小川理事(工経S58・ HPの担当)、岡山支部の島田氏(土木S47)、広島支部の篠田氏(工化S49)、鳥取支部の天野氏(金属S37)、山口支部の逆井氏(機械S36)方々と歓談した。